笑い飯 M-1 2008の濃い情報

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笑い飯 M-1 2008のことがなんとなく気になりませんか?


笑い飯、波田陽区
私は卒論のテーマとして、「笑い」について研究しています。


Q【M-1GP 2009 私的総評】私は毎年欠かさず、というか少なくとも各年10回以上は見るフリークである。今年の決勝のメンツを眺めた時、順当ならパンクブーブー、対抗でナイツ、穴で笑い飯、敗者組と睨んだ。敗者でノンスタイルが上がってくる可能性は十分あった。視聴者の不信を買った2008のイメージを払しょくすべく、ノンスタイルはもう一度勝ち上がる必要があった。出来レースかどうかは定かではないが、実際の敗者復活では、ほかのコンビでも十分な笑いをとっている組があった。まずはM-1のネタ批評以前にジャッジの批評である毎年思うことはしんすけ(吉本)の思惑の影響力と、ここ数年顕著な、上沼えみこ票である上沼は女性票を強く支持する傾向にあり、今年はそれが懸念された(ハリセン、南キャン)実際今年でもノンスタに規定外の98点と、身内を擁護する票を入れ、目論見通り、8点差でナイツを陥れたただ、私は今年のM-1全体の公平さやネタの出来は、近年にないほど満足している優勝したパンクぶーぶーはネタの運びテンポ構成は文句なく、まさに漫才のオーソドックスで十分なネタ、万人が納得するものだったノンスタイルも、去年より上手だった。笑い飯もしんすけの言うとおり1本目が頂点の出来だった。私のあまり好きじゃないハリセンボンは、キャラいじりを控えて、漫才に対する真剣さも見えた。ナイツはとても面白かったので残念だった。悔やまれるのが、モンスタと東京ダイナマイト。完全にネタ選びを間違ったと思った。モンスタは強めの下ネタが、会場の空気を引かせてしまった感があり、4分用のネタじゃなかった好き嫌いが分かれそうなのが、ハライチ。個人的には大爆笑だったが、やはり王道ではないため、最終決戦は難しいだろうと思われた。いろいろお笑いについては個人的な気持ちが入るが、M-1が笑わせればいい前提とともに「漫才」であることを考えれば、とても充実した大会で、すてきな年末が過ごせそうです。
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笑い飯
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このページは、leopinが2011年9月20日 09:45に書いたブログ記事です。

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